自分軸を育てる子育てブログ

私はできない・・・って本当ですか?

更新日:

こんにちは!
自分軸を育てる子育て心理カウンセラーの黒瀧素子です。

あなたは、自分にはできないと思っていることはありませんか?


・自分にはできないに決まっている
・今までできたことがないから、きっとまたできないにちがいない
・私には向いてないからできないんだ

と思っていませんか?

先日、家族でカラオケ🎤を楽しみました^ ^
カラオケをやっていて思い出したことがあります。

採点をしてみたのですが、なんと私が歌っている時だけは、
機械が私の声をほとんど認識してくれなくて、歌い終わると、

採点できませんでした。

と出てくるのです。

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

マイクのバッテリーが無くなってる感じもしたので、充電済みのマイクと交換してもらいましたが、結果は変わらず・・・。

一緒にカラオケをした小2の息子と旦那さんは普通に採点されています。

息子と一緒に歌った時に、

「もっと大きい声で歌えばいいんじゃない?」

と言われて、声を大きめに出してみると機械も認識しだしてなんとか採点してくれるときもあるのですが、少し経つと、また認識しない・・を最後まで繰り返して終わりました(;^ω^)

いつもとそんなに変わらない声の大きさのつもりでしたが、採点されないことなんてないのに、

高得点を狙っているとかでは全然ないのでいいのですが・・・ちょっと謎でした。

まあ、基本的に声は小さい方だと思っているのですけど、それで思い出したことがありました。

私は、小学校2年生の時に自分は声が小さいと認識しました。

教室で担任の先生の周りで5人位で一緒に音読をしていた記憶があります。
その時先生に、

『もとこさん、声が小さいね。』

と言われました。

先生は何気なく言ったことだと思うのですが、私は内心ショックを受けました。

  
私って声が小さかったんだ・・・

それまで自分の声が小さいなん考えたことはありませんでした。指摘されて意識するようになりました。そして、自分の声が小さいのはこれが原因だと思いました。

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私は幼いころ、朝ご飯を食べる前の時間に、父と勉強する時間がありました。
最初は『漢文』を父の後について読まされていました。

本当はイヤでした。


なんで子どもなのにこんなつまらない文を声を出して読まなくてはいけないのだろう?
こんなことをさせられているのは、うちだけにちがいない。
もっと普通の家庭にうまれてきたかった・・・

年子の弟は拒否してやらないようになりました。でも、父はいいことだと思ってやらせているのはわかるので、私はイヤだとは言えませんでした。弟がやらないのに私までやらなかったら父がかわいそうかな・・とも思って、仕方なくやっていました。でも、本当はイヤだから、わざと小さめのやる気のない声を出して読んでいました。私のイヤだなという気持ちに気づいてくれないかな~と期待して。

気づいてくれることはありませんでした( .. )

そして、自分の意見を言うことを我慢するクセを強化してしまいました。

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今は、

「そんなこともあったけど、親子の思い出に残る時間だったな」

ととらえているのですが、我慢していた幼い頃の自分のことを考えると、胸がチクっと痛みます。

そんなことがあったので、そのせいで自分の声は小さくなってしまったんだと思っていました。

本当は自分の気持ちを素直に表現したかったんだと思います。

なのに自分の気持ちを親には言えないので、自分はこのまま一生自分の気持ちを押し殺して生きていかなくてはいけないのかもしれないな、と思ってしまい、ますます絶望的な気分になることもしばしばありました。

当時の私には変えられないことだったのです。

自分の気持ちを思い切り表現できない自分には気づいていたので、声が小さいという自分を認識したときに、あまり高くなかった自己肯定感がまた下がってしまったのでした。

そう思いながらも、大学生になったときに英語のサークルに入って、

私って大きい声が出るんだ!

ということがわかりました。

そのサークルの中で、英語で劇をするという活動に参加したことがあります。

それまで演劇の経験なんて全くなかったのに、なぜか、やってみたくなり、出ることにしたのです。

その練習の時に、発声練習がありました。

屋外の広い場所でみんなで声を出す練習をしたときに、

意外と大きい声が出たのです!


私って大きい声が出るんだ!

とびっくりしました!

たったそれだけのことなのですが、私にとって、とっても自信につながる出来事でした。

大きい声が出せない、というのは、

見事な思い込みだったんです。

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今の私は、自分の気持ちを言ってはいけないと思っていません。

自分大切にすることの大切さ(回りくどい(笑))を知っているので、自分の気持ちを無視しないで自分の気持ちを大切にするためには、どのような言動をしたらいいか考えて行動に移せるようになりました。

声の小さい自分でもいいと思っています。でも、もう少し大きい声の方がいいのかな、とも思います。なので、必要だと思われる時は、出来るだけ意識して声を出すようにしています。

出そうと思えば大きい声も出る自分も知っています。

声が大きいことと、人格は関係ないことも知っています。

大事なのは、


できないというのは思い込みの可能性があること

ということに気づくことです。

あなたは、できないと決めつけて諦めていることはありませんか?

あなたは、挑戦したい気持ちを我慢していませんか?

あなたは、過去できなかったからまた失敗しそうだと思いこんでいることはないですか?

あなたは、家族に反対されるからできない、などと人のせいにして諦めていることはありませんか

あなたは、今すぐやらなくてもいいかな、と行動できなくなっていることはありませんか?

それは、本当にできないことなんでしょうか?

それをやらなくて後悔しないでしょうか?

もしかしたら、諦めなくてもいいことなのかもしれません。

他の方法だと出来ることなのかもしれません。

誰かにやり方を聞けばできるかもしれません。

このブログを読んで引っかかることがあなたの気持ちにあったら、

本当にできないの?

と、自分に問いかけてみて下さいね。


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自分らしく幸せに生きていくためのきっかけがきっと見つかりますよ。


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